用語集

DataRescuePC2用語集

用語 用語解説
CBR 固定ビットレート
音楽や映像などをデータに変換する際のエンコード方式のひとつ。
Constant Bit Rate
CDキー 「ライセンスコード」と同じ。
CHS ハードディスクなどのような記憶装置にアクセスするためのアドレスを指定する方法のひとつで、シリンダ番号(C)、ヘッド番号(H)、トラックごとのセクタ番号(S)の3つのパラメータを指定することにより、ディスク内の特定の場所を管理する方法。
ハードディスクの大容量化やフラッシュメモリタイプのディスクの登場など、CHSを実際の構造と一致させるのが困難になってきたため、最近はあまり使用されない。
DOS ディスクの操作・管理を行うシステム(OS)
Disk Operating System
DOS日付 DOSが管理しているファイルの日付。
DOS文字セット DOSが管理しているファイルの名前に使用する文字セット。
主に英数文字以外の文字を表現する為の定義。
DOS名 DOSが管理しているファイルの名前。
EA 拡張属性 ファイルのアクセス権限など、通常のファイル属性では表現・管理できない情報を管理する場所のこと。
Extended Attributes
EA情報 拡張属性情報
→「EA」の項を参照
ELEMS 要素
elementの略語
EOF ファイルの終端・末尾。
あるいはファイルの終わりを表わすレコードまたは制御コード。
MS-DOSファイルのEOFコードは1Ahである。
End OFile
EOFクラスタ ファイルの終端に位置するクラスタ。
FAT MS-DOSからWindows Meまで標準で使われてきたファイルシステム。
データ管理の基本単位はクラスタ。
ファイルを構成するクラスタのディスク上の物理的な配置を管理している。
また、管理している情報そのものをFATと呼ぶこともある。
File Allocation Table
FAT12 主にフロッピーディスクで使用されているファイルシステム。
初期のMS-DOSで採用されていた。
仕様上、4096個のクラスタを管理できるが、大容量のメディア・ハードディスクでは不足してしまう。
現在、極小容量のメディアでのみ使用されている。
最大容量: 32メガバイト
FAT16 主にハードディスク、MO、USBスマートメディアといったメディアで使用されているファイルシステム。
MS-DOSのバージョン3から採用され、Windows 3.1やWindows 95でも使用されている。
仕様上、65536個のクラスタを管理できるが、現在のように数十ギガバイト〜数百ギガバイトのデータを管理するには不足しており、既に古い規格となりつつある。
最大容量:2ギガバイト(=2048メガバイト)
FAT16_32 WindowsOSが搭載されるハードディスクのファイルシステム。
OSの肥大化と共にファイルシステムの拡張を行ったため、FAT16/FAT32を並び称して、この様に呼ぶ。
FAT32 主にハードディスク、MO、USBスマートメディアといったメディアで使用されているファイルシステム。
Windows 95 OSR2から採用されるようになり、Windows 2000やWindows XPでも使用されている。
仕様上、268,435,456個のクラスタを管理でき、現在のように数十ギガバイト〜数百ギガバイトのデータを管理するには適しているファイルシステム。
最大容量: 2テラバイト(=2097152メガバイト)
FATMirr LBA RAID1(ミラーリング)のFAT情報を格納しているLBAのこと。
→LBAの項を参照
FATチェーン ファイルチェーンと同義
クラスタに記録される情報の一部。
LBA 論理ブロックアドレス
すべてのセクタに対してゼロからの通し番号をつけたアドレスのことを指し、同じハードディスクドライブに同一のLBAは存在しない。
パーティションの管理も、このLBAを使用して表現される。
別にCHSという方式もあるが、最近はあまり使用されていない。
→「CHS」の項を参照
Logical Block Address
LBAマップ パーティションとLBAを関連付けした表を指す。
通常、1つのパーティションに対して先頭LBA、終端LBAが関連付けされる。
LCN 論理クラスタ番号
LBAと似ているが、こちらはすべてのクラスタに対して付与したゼロからの通し番号のことを指し、同じハードディスクドライブに同一のLCNは存在しない。
ファイルの管理も、このLCNを使用て表現できる。
Logical Cluster Number
LFN ロングファイルネーム
12文字以上の長さを持つファイル名。
MS-DOSやWindows 3.1などのシステムでは「8.3形式」で命名しなければならなかった。
これに対し、長いファイル名を使用できるようにするための拡張が行われたのがWindows 95以降に登場したVFAT。
VFATやNTFSでは、「8文字+3文字」しか扱えないシステムでもファイルの操作が出来るように「8.3形式」形式の短縮名称と、このLFNの2種類でファイル名を管理している。
Long File Name
MD5 メッセージ・ダイジェスト5。
主にファイルをダウンロードする際にそのファイルが破損・改竄していないことを確認する為にも用いられる。
本ソフトでは、復旧元と復旧後が同一である事を確認する手段として利用している。
Message Digest Algorithm 5
MFT ファイルやディレクトリごとに、ファイル名やタイムスタンプに加え、ファイルの属性が記録される。
この記録の中にはファイルチェーン(FATチェーン)情報を含む。
本ソフトは高速スキャンの際、このファイルチェーン情報を元にどのようなファイルがハードディスク内に格納されていたかを走査する。
この情報は「どの位置にどのようなファイルが格納されているか」を示す情報なので、FAT情報、FATエントリーと呼ばれることもある。
Master File Table
MFTミラー MFTのミラー(コピー)、オリジナルのMFTが損傷した場合、MFTミラーを使用してデータを復元することが出来る。
パーティションのサイズ変更などを行い、クイックフォーマットした場合は、このMFTミラーとMFT/FATを元にファイルのスキャンを行うことが出来る。
MFTMirr LCN MFTミラーの格納位置を示すLCN。
NTFS Windows NTからWindows 2000、Windows XPで標準で使われてきたファイルシステム。
データ管理の基本単位はクラスタ。ファイルを構成するクラスタのディスク上の物理的な配置を管理している。
また、管理している情報そのものをFATと呼ぶこともあるが、ただしくはMFTである。
TCP/IP 今では標準的に使用されているネットワークでデータを転送する為の方式。
部分的に破壊されても全体が停止することのないコンピュータネットワークを開発する過程で生まれ、データの伝達達成に重点を置いている方式。
本ソフトでは、ネットワークドライブへファイルの復元を行う際のデータ転送に使用する。
Transmission Control Protocol/Internet Protocol
VCN 仮想クラスタ番号。
ファイルの先頭から順に番号がふられる。その為、同一ディスク内に同じVCNは多数存在する。
この情報はLCN、MFTと併せてみることで、それぞれのファイルの状態が把握できる。
Virtual Cluster Number
WIN32 Windows 95/98/Me/NT/2000/XPがアプリケーションソフトに標準で提供している機能のセット。
画面やボタンなど、それぞれのソフトウェアの外観や、内部処理の一部に至るまでがサポートされている。
これにより、ソフトウェアを使う人が、操作を直感的に理解できる。
アーカイブ 複数のファイルを一つのファイルにまとめること。
最近ではファイルをまとめる際に圧縮を施すのが一般的になりつつある。
アップデート 更新、更新することを指す。
アドレス 位置情報を示す。 LBAなどの場合、ディスク内のセクタ番号で位置を示している。
エンコード 符号化 様々な情報をデータ化するための手段・仕様として定義される
クラスタ ディスク上の管理単位の最小はセクタであるが、メディアの大容量化・ファイルの肥大化に伴い、複数のセクタを1クラスタとしてデータを管理している。
Windowsで使用するファイルシステムの管理最小単位は全てクラスタである。
クラスタごとのセクタ クラスタには複数のセクタ(2〜8)を含み、ファイルシステム・メディアの容量で1クラスタに、いくつのセクタを含むかが決まる為、BPBに「クラスタごとのセクタ数」を記録・管理している。
コードページ 本ソフトではUnicodeとShift_JISの変換ルール(CP932)、UnicodeとLatin-1の変換ルール(CP473)を使用している。
CPは他にも多数存在するが、WindowsのPCであればそのどちらかで問題ない。
外国で使用されているPCの場合は、別のコードページを使用することもある。(中国語など)
サーバ 一般的に、データ通信の際、クライアントより接続を待ち、複数のクライアントとデータ通信・並行処理する役割をもつコンピュータの事。
通常使用されるPCはクライアントに属する。
サブディレクトリ 階層構造になっているディレクトリは親ディレクトリ・子ディレクトリという関係を持ち、親ディレクトリの中に子ディレクトリを複数もつ。
サブディレクトリは、この子ディレクトリの事を指す。
シャットダウン コンピュータの電源を切るまでの間に、様々な終了処理を行う事をシャットダウンと言う。
Windowsは起動時に様々な処理が背後で動作している為、終了時に正しい手続きで停止〜電源断を行う必要がある。
シリンダ 複数のプラッタをまとめてシリンダと言う。
ただし、シリンダ番号といった場合はプラッタの番号を指す。
→CHSの項を参照。
スキャン 走査。
本ソフトでは指定されたメディア・パーティションから「格納されている」・「格納されていた」ファイルを検出する為にディスクを調査する事を指す。
セクタ ディスク上のデータ管理の最小単位。
Windowsのファイルシステムでは管理最小単位はクラスタなので、直接セクタを指示したり参照したりする事はない。
セクタエラー ハードディスク等の大容量メディアは精密機器であり、ほんの僅かな傷や、歪みなどで読み書きできない領域が出来てしまう事がある。
これらの読み書きできない領域を含むセクタにアクセスした際に発生するのが「セクタエラー」。
なお、数年問題なく使用できたハードディスクでセクタエラーが発生し始めたら、モーター部品などの磨耗が原因である可能性が高い為、早急にクローンを作成するか、物理的な修理を行う必要がある。
→「不良セクタ」の項を参照。
ソート 並び替え、並び替える事を指す。
チェーン FATの場合、各クラスタに後続するクラスタのLCNが記録されており、あたかも数珠つなぎでファイルが構成されている為、チェーン・クラスタチェーンと呼ぶ。
デバイス 装置・機器の事。
ドライブ言語 ファイル名・ディレクトリ名に半角英数記号以外の文字を使用している場合、どの言語で記録されていたファイルなのかを示すもの。
この内容が誤っていると、ファイル名が文字化けする。
※ファイルの内容には影響なし。
起動セクタ OSやシステム(OSローダーや、ブートセレクタを含む)が自動的に実行され起動する為に設けられているセクタ。
型番 復元元・復元先のメディアを特定する番号。
メディアの工場出荷時に決められているもの。
不良クラスタ データの読み書きに問題があるクラスタ、及びセクタを指す。
これが数箇所にとどまらず、ディスク全体の2〜3%を占める様になったら、そのディスクは問題があり、今後拡大する危険性が高い。
早急にクローン機能で他のメディアにデータを退避することを推奨する。
復元元ドライブに深刻なダメージ 本ソフトで読み書きに支障をきたす様な問題があるドライブである。
本ソフトでは一定の問題のあるドライブを復元対象とする事を想定しているが、問題の程度が深刻であり、むしろデータの損失を誘発する恐れがある場合に表示される。
専門のデータ復元業者にデータ復元を依頼する必要がある。
物理セクタ ディスクのデータ管理の最小単位であるセクタそのもの、またはその内容を指す。
文字セット コンピュータが文字を表現する為に使用する「データ」と「字形」を関連付けする為のルール。
現在、PCではASCIIを拡張し多数の文字セットが定義されている。
WindowsではShift_JISもしくはUnicode(UCS-2、UTF-8)が主流。

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